【パターン・ランゲージフェス2026】
「現場の知恵が、組織を変える」を開催いたします

  • パターン・ランゲージの活用実例を知りたい
  • 「言語化」にどういった効果があるのだろう?
  • 理念浸透、人材育成、共創? ひとつの施策が全部に効くの?

お申し込みはコチラ

     

ビジネスの現場は無数の「判断」で成り立っています。
パターン・ランゲージは「判断を支援する言葉」をつくり、一人ひとりの実践を可能とします。
だから、言葉がなければ起こらなかった実践を起こすことができるのです。

パターン・ランゲージフェス2026 ー現場の知恵が、組織を変えるー

5社の事例に学ぶ、ビジネス現場での実践知活用

ミッション・ビジョン・バリュー、クレドもつくった。研修もした。それでも、現場は変わらない――。

この会は、そう感じたことがある方に向け、具体的な解決方法を見出すことを目的としています。

すでにコミュニケーション改革を進めている現在進行形の5社の報告から、「理念浸透」「人材育成」「企業コアの言語化」「顧客との共創」におけるパターン・ランゲージの活用方法を学びませんか。

概要

– 日時:2026年10月6日(火)13:00-18:30  /  任意にてその後懇親会
– 会場:DNPプラザ 市ヶ谷駅徒歩3分(リアル開催)
– 参加費:5,000円 / 9月10日までのお申し込みは早期割引として4,000円
– 定員:60名前後
– 懇親会:19:00〜 市ヶ谷駅近辺を予定(任意・事前申込制)

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プログラム

**13:00–13:40 オープニング**
(株)クリエイティブシフト 代表取締役会長 井庭崇+ とんがりチーム研究所 所長 AKI(40分)
創造とは、0から1を生み出すことではありません。実践知を組み合わせて、新しい状況に合わせた解をつくること。その力を一人ひとりが持てるようにすることがパターン・ランゲージの力です。「創造のメカニズム」を慶應義塾大学総合政策学部教授であり、パターン・ランゲージ研究における第一人者である井庭崇から、また、それが企業におけるどのような意味を持つのかについてを、組織開発コンサルタントAkiから。

**13:40–14:30 Session1|UDS株式会社**
代表取締役社長 中原典人
「らしさ」の解像度を上げる言葉づくり ― 10年を経たUDS STYLEの見直しとアップデート

【ビジネステーマ:文化醸成/人材育成事例】
MVVと現場の行動をつなげたい。UDSがすでに持つ「らしさ」をどう目指す方向を実現する動きに活かすのか。理念の下におく「実践を生み出す言語」を社員とともにつくりました。社員の気持ちに馴染み、やりたい気持ちを引き出すインナーブランディング活動を推進している事例です。

**14:40–15:30 Session2|三菱重工業株式会社**
技術戦略推進室 先進デザインセンター センター長 柴田尚希
「楽しく挑戦しよう」― 熟達エンジニアのやわらかな“技術”で文化を紡ぐ

【ビジネステーマ:文化醸成】

これまで日本のインフラを支えてきた技術者たちの実践知を、これから支えていく人に残していきたい。そんな思いから始まったこの取り組み。時代の変化に伴い、「背中を見せる」といった伝承方法が難しくなってきたのと、若手のリアルな困りごと・悩み事に寄り添えるようなツールいできないかという考えのもと、トップダウンの発信ではなく、ボトムアップで新しい文化を築いていくことで、技術者として大切な心構えを繋いでいきます。

**15:50–16:20 Session3|大手企業の事例**
とんがりチーム研究所 所長AKI (パターン・ランゲージ組織開発パートナー)

「研修で教える」を、やめてみた。 ― 管理職の経験を「実践知」に変える

【ビジネステーマ:人材育成】
研修が「わかった」で終わり、現場が変わらない――。ありきたりなマネージャー研修をどうにか変えられないか。そんな悩みに対し、パターン・ランゲージを対話のコアとして活用し、明確な変化をつくった事例。依頼を受け、手がけたAki氏からの報告です。社内に既にあった無形のマネジメントの実践知を言語化し、マネジャーが自ら議論できる研修の素材とし、研修を経ながら組織の財産として育てていく、新しいタイプの研修です。

**16:30–17:20 Session4|株式会社 大丸松坂屋百貨店 未来定番研究所**
所長 永井滋/内野有里子
江戸の循環のコツを未来にタネまき

【ビジネステーマ:共創・啓蒙】

百貨店の大丸松坂屋の創造型マーケティング組織である未来定番研究所では、「サステナブルな社会と未来定番生活の深掘り」と「日本の伝統・文化を現代の生活に昇華させること」を主な研究テーマとしています。世界で最もサーキュラーな時代であった江戸時代に焦点を当てて制作したこのパターン・ランゲージを元に研修先で起きた企業の人たちの変化や他団体と生まれてきた共創の事例についてお話します。

**17:30–18:20 Session5|株式会社Muture**
代表取締役 莇大介/ サービスデザイナー 吉野淳一
削り出された技術と文化、社内外に伝わる価値 〜大企業変革支援のメソッドのパターン・ランゲージづくり〜

【ビジネステーマ:事業コア言語化 / 組織拡張/人材育成】
「半歩外の伴走者」として、大企業の組織変革を内側から支援するMuture。場面ごとに勘所が変わり、マニュアル化は困難。メンバーの技量が高くても、”この仕事のうまさ”を掴むには時間を要します。この捉えどころのない業務知をパターン・ランゲージとして言語化し、組織内外のコミュニケーションに活用している事例です。

言語化により削り出されたのは、技術だけではなく、私たちがどう構えるか——。メソッドと文化は切り離せず、つくった一つひとつの同じ言葉のなかに共に宿っています。さらに、社内のために削り出したこの言葉は、社外にも伝わりました。組織の関係性やステークホルダーとの向き合い方に悩む人は、どこにでもいます。技術と文化が一体となったものこそがMutureの価値であることを、社内外からの反応が示しています。
本セッションでは、この取り組みの実際を——成果も、難所も——創り手と担い手の二人で語ります。

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