築いてきた核を、次の世代へ。
パターン・ランゲージの事業承継・組織拡張。
こんな課題はありませんか?
- 創業者や現経営者(自分)が培ってきた事業を、次世代へどう伝えればよいかわからない
- 事業を承継したが、先代のこだわりや強みが掴みきれず、方針に迷っている
- 後継者と古くからの社員の関係がつくれず、力を合わせにくい
- 業務は近接しているが、歴史や風土の異なる組織を統合する必要がある
- 会社が成長し人数が増えるなかで、以前のように考え方や価値観を直接伝えきれなくなっている。
- 守るべきものと、時代に合わせて変えてよいものを整理したい。
こうした課題の背景には、
「事業を構成する判断が属人的な感覚のままで、共有できていない」
という特徴があります。
私たちはこれを、「事業のコアを見える化」することで
組織に渡せるものにしていきます。
パターン・ランゲージだからできること
- 1. 創業者の築いた価値を、ひも解く
-
創業者や現経営者へのインタビューを通じて、これまでの経営や事業づくりを支えてきた判断の基準を抽出します。
単に「何をしてきたか」を記録するのではなく、「なぜ、その選択や工夫をしたのか」を紐解き、わかりやすい言葉にしていきます。創業や組織づくりは、長く全身全霊を注ぎこむからこそ、どうしても属人的になるものです。
自分では今さら説明できない、頭と身体に刻まれた知恵と実績。「実践知」として言語化すれば、組織が使えるものになるのです。 - 2. 「守るもの」と「変えられるもの」を、構造化
-
具体と抽象をつなぐパターン・ランゲージとして言語化することで、創業者の具体的な工夫と、
その背景にある本質的な考え方が切り分けられ、セットで見えてきます。後継者は、過去の方法をそのまま再現するのではなく、「この会社が大切にしてきた本質」を理解したうえで、自分の強みや新しい時代の環境に合わせて事業を変えていくことができるようになります。
- 3. 目が届かなくなるから、言葉でつなぐ
-
数人の組織であれば、経営者やリーダーが直接話し、日々の仕事を通じて考え方を伝えることができます。
ところが、一定の人数を超えたり、拠点が増えたりすると、どうしても意思疎通の濃度は下がってしまいます。自分の代わりに、組織や自分が大切にする判断や考え方が共通言語になることで、組織に「想い」が宿ったまま、
自社らしい判断が各現場に広がっていきます。
事業を支えてきた「判断の基準」を、組織に引き継ぐ。
創業者や現経営者が長い時間をかけて築いてきた事業には、数字や仕組みだけでは表しきれない「その会社ならではの判断」があります。
どの顧客を大切にするのか。
何を品質として守るのか。
どこには手間をかけるのか。
社員や取引先と、どのような関係を築くのか。
こうした判断は、創業者本人の想いやスキルと密接につながっているもの。そのため、本人にとってはごく自然であっても、他者にはしっくりこない、同じようにしてもうまくいかない ーそんなことが往々にして起こります。
パターン・ランゲージは、絡まった歴史と事業をひも解き、本質や価値を抽出します。そうしてつくる「事業を表す言葉」は、まるで本人のようであることがほとんど。カタチになることで、その構造がようやく周りからも自分からも見えるようになります。
やり方をそのまま受け継ぐのではなく、そのやり方を生み出してきた知恵を受け継ぐ。構造が見えれば、守るべきものを理解しながら、受け継ぐその人らしさも発揮できるようになります。思いと価値を言語化して、自社らしさをより強くする事業承継、組織拡張をしていきませんか。
導入すると生まれる変化
- 事業のコアを守りながら、時代に合わせて変えていける
- 次世代の想いの乗せ方が明確になり、継承者の個性も活かすことができる
- 古くからいる社員の評価の仕方、任せるべきところが明確になる
- 世代や役職を越えて、「私たちは何を大切にする会社なのか」を話せるようになる
- 組織が急拡大しても、現場の一人ひとりが経営者の判断や人柄を参照しながら実務に取り組める
導入までの流れ
クリエイティブシフトは、世界でもっとも多くのパターン・ランゲージ制作実績をもつ会社です。
業種、業界、企業規模を問わず、対応可能です。大切な活動のパートナーとして、ぜひご検討ください。
01
お問い合わせ
現在の事業承継や組織拡張、組織内のコミュニケーション体制、緊急度などをお聞かせください。
02
ヒアリング・ご提案
現場に合わせ、今後の承継・拡張の方向性を整理し、プロジェクトの進め方をご提案します。
03
パターン・ランゲージ制作
創業者や現経営者の経験・判断を紐解き、事業の根幹にある考え方を次世代が活用できる共通言語としてまとめます。
04
導入・活用
後継者との対話、経営チームでの議論、指標としての活用、研修やワークショップ、組織内のコミュニケーションの言語とするなど、状況に合わせて活用します。
05
振り返り・定着支援
実際の活用状況や成果を振り返りながら、組織の日常的な対話や判断基準に使われる状態を目指します。承継者(二代目)の想いを加えることで、より進化させていくこともできます。
目的、期間、ご予算、現状などに合わせ最適なプランを設計させていただきます。
創業者おひとりであれば、比較的ライトなプランでお試しいただくことも可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
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パターン・ランゲージの活用について、
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